考察の部屋

アニメの気づきや考察などを勝手気ままに記載

【さらざんまい考察】世界構造をド直球に考えてみた【上空に浮かぶ吾妻橋】

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今回は「さらざんまい」の世界構造についてです!

さらざんまいの世界観として、

  • 人間の生きる「表の世界」
  • カッパ、カパゾンビのいる「裏の世界」

「表・裏、二つの世界があり相互に影響し合っている」という話は、前回の記事でした通りですが……。

第四皿の情報にて、ようやく世界構造の全容が解き明かせました(おそらく)!

少々長いですが、おつきあいくださいませ!

 

【追記】以下、4話(第四皿)までの情報で作成したため、情報の取りこぼしが発生しております。不完全な内容であることをご理解ください!

 

 

 

4話のレオマブがいた場所=太鼓

「そもそも太鼓って何?」というところから。

太鼓とは、

欲望搾取!の時に登場する太鼓

【引用】さらざんまい第四皿

これです。

もはや、お馴染みの「欲望搾取!」時に登場するものですね。

そして、4話のレオマブがいた謎空間がこちら。

太鼓の内側にいるレオマブ

【引用】さらざんまい第四皿

ここが太鼓の上(正確には、ちょい内側)ではないか?と思う理由として、以下が考えられます。

こちらのTweetでお伝えした通り「ライトの下に謎の線が見える」んですよ。

等間隔に並ぶ謎の線

等間隔に並ぶ謎の線(【引用】さらざんまい第四皿)

「太鼓 内側」で検索していただくとわかるのですが、太鼓の内側には木彫りの模様が掘られているようです。

引用画像

安松町 太鼓新調完成お披露目会(その1)ページより引用

こちらの画像がわかりやすいかと思います。

(※画像は「安松町 太鼓新調完成お披露目会(その1)」のWebページより引用させていただきました。)

どうやら、この彫り方は、祭太鼓で使われるもののよう…。

【網状鱗彫(あみじょううろこぼり)】低音が響き、まつりに使う太鼓におすすめ。

祭礼用太鼓 | 和太鼓 浅野太鼓より引用

こちらの画像だと、より分かりやすいかと思います。

太鼓の裏側

【引用】さらざんまい第四皿

さらざんまいの太鼓は、浅草の「三社祭」がモデルと言われております。

残念ながら、三社祭で用いる太鼓に「網状鱗彫」が施されているのかはわかりませんでした。とはいえ…

  • ライトの下の木彫りらしき模様が見られるということ
  • 画鋲のようなライトの並び方も「欲望搾取」時と同じ

そのため、太鼓ではないか?と推測できます。

しかし「太鼓であれば手前の方にも画鋲が見えるのでは?」と思ったため、上記の「欲望搾取!」の場面の太鼓と重ねてみました。

カワウソ印の太鼓の表面が剥がされている

【引用】さらざんまい第四皿

ピンクの線がライトの上に描かれている孤の部分です。

重ねてみると「手前の画鋲は見えない」ため、これに関しては問題ないな…と。

しかし、カワウソ印の太鼓表面が剥がされているせいか、レオマブは内部に食い込んだ位置にいますね。

だからこそ、太鼓の内側が見えるのでしょう。

【4話の描写】吾妻橋が浮かんでいる

4話(第四皿)のこのシーン。

玲央と真武

【引用】さらざんまい第四皿

…の少し前です。

ケッピが欲望を消化したことにより、写真の中の蕎麦谷ゆで男が姿を消します。

蕎麦谷ゆで男

【引用】さらざんまい第四皿

その後に奇妙な描写がありました。

問題の描写

【引用】さらざんまい第四皿

ここ、ここです!

この後「カメラが上へと移動し、玲央と真武のいる謎空間が映る」という描写があります。

動画でご覧いただくとわかると思うのですが、ここ、違和感しかないんです。

問題なのは「水面に吾妻橋が写っている」という点。

街の上に巨大な吾妻橋があるんです。

地図と照らし合わせると、この辺り。

問題の描写の隅田川を現実の地図と照らし合わせた

【引用】Googleマップ

具体的な航空写真はこちらです。

Tweetでは「鉄道用の橋」と言っていますが、「歩行用の橋」と指摘をいただき、訂正させていただきました。ご指摘、改めて感謝申し上げます。)

ひとまず、ここまでの情報をまとめると、

  • レオマブは太鼓の上にいた。
  • 太鼓の上に「吾妻橋のみ」が写り込んでいる。

というか、こんな回りくどい説明はいりません。

オープニングを見てください! 一瞬です!

以上。ここを気が狂ったように繰り返せば分かると思いますが、

太鼓の水面の位置が高い

【引用】さらざんまい第二皿

これとまったく同じですね。同じなんです!

スローでみていただくと、画面が上にフェードアウトする際に上記画像における天井(仮にそう呼びます)と同じものが見えるかと思います。

 

問題はこれが、何を意味するのか。

 

吾妻橋のみ見える」というところが、ポイントです。

一時、私はこれを「吾妻橋の周囲の世界」がある…もしや、上空にもう一つ同じ世界がある!?と早とちりしました。

こちらのボツ案を必死で捻り出したものの、次の情報と決定的に矛盾するため却下になりました…それが「カワウソイヤァ時、スカイツリー落下している」というもの。

カワウソイヤァが行われているのはスカイツリー内部

Twitterでも述べた通り、カワウソイヤァの背景とスカイツリーの内部は類似しています。

そしてカワウソイァをご覧いただくとわかるのですが、玲央と真武は踊りながら落下しているんですね。

玲央と真武は落下している

【引用】さらざんまい第四皿

そして、落下した先で、辿り着く水面が、カワウソイヤァのラスト「ソイヤァ!」。

皆様お馴染み、心臓を掴み取る場面ですね。

カワウソイヤァラスト

【引用】さらざんまい第二皿

ここをご覧いただくと分かる通り、水面に「光の線」がジグザグに交差し、魔法陣のようになっています。

中央部の青い円の中で、このジグザグが細かくなっている、という点がポイントです。

要するに…

これ「スカイツリーの写り込みでは?」と。

つまり、スカイツリーを降り切った場所で「ソイヤァ!」しているのではないでしょうか?

ソイヤァラストはスカイツリーの下

位置としては、上図の通りです。

さらざんまいの世界構造

……ここまで説明してきましたが、大切なのは、これらが何を意味するか。

レオマブが4話でいた場所

=太鼓の上

=ソイヤァラスト

スカイツリーの最終落下地点

=太鼓の中に吾妻橋が浮かんでいる

これらがイコールとなるには、

「決戦場の吾妻橋は宙に浮いている巨大な橋」であって、現実の吾妻橋ではない。

つまり世界構造が次のようになっていると予想できます。

上空に浮かぶ吾妻橋

さらざんまい世界構造

あと、こちら。橋に水面が写っていますね。

水面が橋に写り込んでいる

水面が橋に写り込んでいる(【引用】さらざんまい第二皿)

思えば、雷門と吾妻橋それ自体が不自然に距離があります。

思えば…不自然な描写が多々ありました…。

  • カパゾンビの落下が最後まで描かれない
  • 人力車で向かう理由
  • 「雷門」の後、歌に入るため「吾妻橋への到着を見ていない」

何故、疑問に思わなかったのか…。

要するに結論は「上空に吾妻橋が浮かんでいて、決戦場はその場所」ということです。

 

とりあえず、本日はここまで!

第五皿の放送楽しみですね! いよいよ一稀と春河の謎が明らかになるのでしょうか?

新しい情報の開示が待ちきれません。

 

それでは!

 

【追記】「矛盾がある」というご報告

※ここからは5話放送直後に記述しました。

何をどう取りこぼしているかというと、5話(第五皿)エンディング後の「交番のシーン」

「メンテナンス云々」も考えていかなければならない内容なのですが(当方、純粋にアニメのみで考察を進めたいという意図から小説未読勢です)、レオマブ上昇後、交番とドッキングした…というのが問題です。

もしや、スカイツリー内部ではない???

また「ここどこ問題」が立ち上ってきました(笑)

さて、どうしましょう……。こちら、一旦「宿題」といたします。

 

この辺踏まえ、後々、再考察させていただきます。

また新たに分かり次第、Twitterやブログにて共有いたします。

不完全な内容で申し訳ありません。

ここまで、お付き合いいただき、ありがとうございました!